木の飾り

知る由もない幸運

テレビのインタビューで、「大工」のことを聞かれたとしたら、あなたはどう答える?「サイダー」は、人それぞれで感じ方が違うなのかもね。

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涼しい月曜の明け方に友人と

本日の晩御飯は一家そろって外食なので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろとシミュレーションしていた。
オムライスにハンバーグ、ポテトフライやから揚げ、なんてメニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
行く場所は先日開店したファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもうすぐ目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉さんは少年の横で、手鏡でニキビをチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

気どりながら踊るあの子と冷たい雨
今年は、海に入りに行っていないが、楽しみにとても行きたい。
現在、ひとり娘が小さいので、砂浜で遊ばせるぐらいでありながら、想像するけれど興味をもってくれるだろう。
そうは言っても、娘は、パンパースをはいているので、近くの人の事を思ったら海に入れない方がいいと思う。
遊泳用のオムツもあることはあるが、場所によっては問題に発展しているらしいので。

風の強い土曜の午後に座ったままで

子供の3歳の誕生日がもうすぐで、プレゼントをどういったものにするかを迷っている。
妻と相談して、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか着るものなどにするかを決定しようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、実際に見て選ぶことにしたけど、これだというものがなかった。
だけど、子供に遊ばせてみたら、すぐに決めることができた。
トンネルの遊具に一生懸命だったから、それに決めた。
ただ、今のマンションが小さいので、場所をとらない折りたたみ可能なものに決定した。
値段が、なかなか安かったので、助かった。

月が見える週末の夜明けは昔を懐かしむ
興味はほとんどなかったけれど、スポーツもちょっとは取り組まなくてはとこのところ考える。
仕事が違くなったからか、このごろ、走ることがたいそう少なくなり、体脂肪率がめちゃめちゃ増した。
そして、30歳になったのもあるかもしれないけれど、横腹にぶよぶよと脂肪が醜くついていて、ものすごく自分でも見苦しいと思う。
ほんの少しでも、気をつけないとひどくなる。

自信を持って走る姉妹と私

ある大事な仕事が舞い込んできたとき「なんとかなる」などと思っていた社会人になりたての自分。
当時の私たちメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などとあっさりとらえていた。
すると指導官の先輩が発した内容が今でも記憶に残っている。
「目的のためにじゅうぶんに日々を過ごしたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
それ故に、今のあなたたちのように甘くとらえていて、偶然事が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎれば簡単だったといった本当の意味は、正反対です。
コツコツとしっかり学び準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、内容がスムーズに進んだという事を言っています。
じゅうぶんその気になりましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
との事。
そして、私たちは頑張って勉強しうまく仕事をすることができた。

雲が多い土曜の午後は食事を
仕事で仲良くなった女の人がいる。
少し変わったイメージで、トークの内容がどれも興味深かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
保育士の資格、クレーン免許、小型船舶の免許。
英検1級、フランス語検定2級、そして、元CAさん。
公認会計士も持っていると噂。
さすがにこれを友達に話してみたところ、君の勘違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と職場結婚で退職していった。

天気の良い休日の夕暮れは窓から

甲斐の国は果物の国と言われるくらい、フルーツの栽培が行われている。
日本でもなかなか無い海なし県で、富士山などの山脈に囲まれている。
それにより、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、現在の山梨県を仕切っていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他県よりも優れている何かが欲しかったのだろう。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、美味しい果物を実らせる。

ゆったりと体操する彼女と読みかけの本
はるか昔、見たことのある合作映画が、「ビフォアサンライズ」で、日本語のタイトルは「恋人までの距離」だ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「おもしろかった」と勧められた映画だ。
列車で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身のセリーヌで、少しだけオーストリアを旅する話。
この話の構成の面白い部分は、特にこれといったピンチ、もしくは盛り上がりなど、組まれていないとこ。
会ったばかりの男女は、愛すること、それに、生と死などに関してじっくり意見を言い合う。
見た時は15歳だった私は、まだまだ子どもで、ただジーッと観賞したストーリーだった。
だけど、昨日、偶然DVD店にて発見し、懐かしく思い借りて、観賞したところ大変感動した。
お気に入りは、レコード屋でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、要は、別れ際、そこでクライマックスを迎える。
当時は理解できなかったこの作品、期間をおいて観賞すると、すこし違う見方になると思う。
その後、KATH BLOOMのCDを、ショップで探し、流している。

蒸し暑い週末の昼は散歩を

友達の彼氏のSさんが経営する会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しを買っている。
アルコールが入ると電話をかけてくれるSさんの可愛い後輩のEくんは、ほとんど話がかみ合ったことがない。
ノンアルコールの時の彼は、結構な照れ屋らしくあまりいっぱい話してくれない。
したがって、一回もEくんと話したと言えるくらい会話をしたことがない。

月が見える木曜の晩は焼酎を
さやかちゃんは一見おだやかそうに見えるけれど、活発な女友達。
愛しの旦那様と、1歳になるけんちゃんと、仲良し3人一家で、ミスドのななめ向かいのマンションに住んでいる。
仕事も育児も男の子行い、忙しいけれど、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも暇を見つけると、今夜は空いてる?と絶対連絡を入れてくれる。
私は頻繁にミスドを持って、彼女の住まいに遊びに行く。

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