木の飾り

知る由もない幸運

「スープカレー」のこと、どう思っているだろうか。「牛丼」とは、多くの人からはどんな感じで思われているのかな?別に考察する気分になったわけじゃないよ。

木の飾り

雨が上がった大安の日没はお菓子作り

あまりない事だけれど、不安な状態になってしまい、少しも集中できなかった。
特に原因がないし、いきなり悲観的になったり、今までの事が無駄なことに思えた。
そんな中、急に仕事がはいった。
中身は結構大きな会場での催しで大手案件だった。
ミスってはマズいので、我を忘れてしっかりこなしているうちに、普段のポジティブな気持ちに戻ってきた。
思い返せば苦しかったときは、外出して日差しを浴びようと思ったりしなかったんじゃないか。
定期的に外に出るのも必要かもしれないと思うようになった。

余裕で跳ねるあの子と気の抜けたコーラ
少年は大変腹ペコだった。
もうじき夏休みという頃、小学校から歩いて帰宅しているときだった。
蝉がもう騒々しく鳴いていて、日光は強く、夕方にもかかわらず、まだまだ陽は高かった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日は大変空腹のため、急いで家に帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に少し残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫に入ってたはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、早足で家へ向かった。
すると体中に、汗がもっと流れてきた。

陽気に熱弁する兄さんと夕立

わりかしただの布はばかにならない。
わが子が園に入るので、きんちゃく袋のようなものが必要とは言っても、なぜか普通の生地が安い物がなかった。
特に、固有のキャラクターものの生地なんて、ものすごく高かった。
アンパンマンやキティーちゃんの布がたいそう高い。
使用する大きさのの本入れやボール入れを西松屋なので買った方が手っ取り早いし、安価だけれど、地方なので、みんな、母親が縫ったものだし、近辺に売っていない。

じめじめした土曜の夕方は昔を懐かしむ
随分前、短大を卒業してすぐ、友達と3人でお隣の国のソウルに旅行に行った。
未経験の韓国旅行で、ロッテホテルに短期の宿泊だった。
繁華街を随分見学して、はしゃいでいたけれど、途中で道に迷ってしまった。
日本語はもちろん浸透していないし、英語も全く通じなかった。
パニックになっていると、韓国の男性が充分な日本語でメインの場所を話してくれた。
今より若いころに大阪にて日本文化の学習をしたとのこと。
そのことから、安全に、順調な韓国見物をすることができた。
最終日、バスで道を案内してくれたその人に偶然ばったり会った。
「ぜひまた」と言ってくれたので、みんなここが大好きになった。
いつも行ける時には韓国観光が計画されている。

前のめりで口笛を吹く父さんと冷たい肉まん

小説家、太宰治の斜陽、好きの私は、伊豆の安田屋旅館に足を運んだ。
共に小説をよく読む親友。
この安田屋旅館は、彼がこの小説の章の一部を執筆するために宿泊した宿泊施設。
とにかく歩くと、ギシギシと、聞こえる。
その、彼が宿泊した二階にある角の部屋。
青々とした富士山が半分だけ、姿を見せていた。
道路を渡ってすぐの海の中には生け簀が作られていた。
この辺は来た甲斐あり過ぎ。

よく晴れた仏滅の昼にシャワーを
小さなころから、肌がさほど丈夫でなく、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
それに、ボディーシャワーの体に残ってしまうタイプがあまり好きじゃない。
だけど、寒い季節は凄くぱりぱりになるので、添加物の少ないケア用品を使う事にしている。
この商品の驚くべき点は、価格設定がとても高いところだ。

ゆったりと熱弁するあなたと擦り切れたミサンガ

業務で必要なモウソウダケをコンスタントに譲り受けるようになり、良かったのだが、竹が障害となっていて出来る限り持っていってほしい竹の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上にモウソウダケを持って帰らせようとするので面倒だ。
大量持って戻っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれとしきりにせがまれる。
私もいるものをいただいているので、強く言われたら断れない。

気どりながら体操する子供とファミレス
今日この頃、お腹周りのぜい肉をなんとかしないとと思い毎日、筋トレを頑張っている。
自分の子供を私のお腹にのせて一から数えながら筋トレをしたら、家族とのコミュニケーションにもなるし、娘も一から数を記憶するし、自らのひどい脂肪も少なくなるし、一挙両得だとばかり思っていたけれど、はじめのうちは、楽しんでいた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

気持ち良さそうに跳ねる友達と失くしたストラップ

先日梅雨が明け、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から暑い日で、日差しが座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンを待ち焦がれていた。

控え目にダンスするあいつとぬるいビール
花火大会の時期なのだけれど、今住んでいる位置が、観光地で毎週、花火が上がっているので、もはや嫌になってしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、打ち上げ花火をあげているので、抗議もゴマンとあるらしい。
私の、家でも打ち上げ花火の音が大きくてわが子がびくびくして涙を流している。
一回、二回ならいいが、夏に、土曜日に、長い時間、大きな音が鳴り続けていては、むかつく。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

木の飾り

サイトコンテンツ

木の飾り
Copyright (c) 2015 知る由もない幸運 All rights reserved.
木の飾り